お休みさせてください
毎日何かしらあるジェットコースターのような日々についにエンジンストップ。もう坂道を昇るだけの気力が無くなりました。
とても疲れました。今は這い上がれずに谷底にいる感じ。
今はメンテナンスの為に実家に居ます。
家を出ていくとき泣き叫んで止めた次男を振り切り、、でないと私、本当におかしくなりそうだったので。
身体中が痛い。とにかく眠い。ずっと横になっていたい。
昨日学校で嫌なことがあったらしく泣いていたと放デイから連絡のあった次男は朝からぐずぐず。息子二人を何とか学校に送り出し、学級担任の先生に相談。そこへ支援級の先生も加わり三人で次男の話に。
帰りは放デイじゃなくて、ママに迎えに来て欲しいという次男のリクエスト。はいはい、放デイキャンセルして迎えに行きますよ。
11時からは計画相談をしてくれている事業所さんの担当の方とアセスメントがあるので、大慌てで部屋の掃除。
アセスメントでは長男の不登校問題、合理的配慮、教頭と担任を交えた面談の話をし、次男の読み書きの困難さについても相談しました。
1時にアセスメントが終了したので一休みしてニンテンドーSwitch代を下ろしに郵便局へ行き、そのまま急いで学校へ次男の迎え。
次男が保育所時代の先生に会いたいと言うので、急遽保育所訪問です。だって喜ぶ次男の顔が見たかったから。
コンビニでおやつを買いに行き、ようやく帰宅。本日の業務終了。
疲れました。もう気力が無いんです。
緊急避難先の実家を、今ほどありがたく感じたことはありません。だって、もう無理だったから。
私は一人しか居ないんだよ、みんな。
抱えられる荷物の数は決まってる筈なのに、いつも過積載、定員オーバーで。
ママは病気なんだよ。ママだって人間なんだよ。
辛くて辛くて全てを放り投げそうになる前の一時避難。
ママだって君達の喜ぶ顔が見たいよ。見られるなら何だってしたいし、毎日だって見たいよ。だから頑張ってきたし、頑張ってこれたの。
それでも辛くてしんどい時、どうしても一人になりたい時があるんだよ。ごめんね。
でも。
お願いだからママに時間を頂戴。嫁から妻から母から解放される時間。明日笑って君達を迎え入れられるようにする為の時間を頂戴。
本日嫁業妻業母業、お休みさせて頂きます。
明日からまた頑張るから。
今日だけ。お願い。
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