つらいのは君だけじゃない。

発達障害児二人の子供を持ち現在うつ病を患う同居嫁の独り言

二学期が始まりました(怖)

昨日は子育て中のゴリラのようにウホウホ言いながら登校準備に追われていました。子育て中のゴリラなので、非常にナーバスです。


私があまりにウホウホ言ってるので、野球を観ながら寝転がってた旦那とお姑さんも手伝ってくれました。



夏休み中二回も社内コンペに行った旦那。それはいいのですが、夏休みなのに休みを取った日は僅か1日。


私は息子の宿題の為に休みを取ってんのに、てめえふざけんなよ、です。自分の休みや時間を自分の予定にのみ使って、あんたは独身か?


ウホウホ言いながら登校準備をし、迎えた今朝。


長男は起きるなり「学校行きたくないよー!」と愚図り、次男はランドセルを背負った瞬間、「学校行きたくないよー!」になりました。行きたくないよの兄弟コンボ。(汗)


それでも黙々と歩く長男、気持ちを直ぐに切り替えられた次男。偉い、偉いでー!


二人と一緒にてくてく歩いて行きました。(登校班には間に合わず)


同じく支援級に通う長男の同級生のママさんとLINEでお互いの息子を褒め称え合いました。


今日は同級生ママさんはスペシャルおやつのケーキにするそう。我が家は焼肉にしようかと思っています。



宿題の件ですが、冬休みは減らしてもらうよう連絡帳に要望を書いておきました。


学年統一の宿題をすること自体はっきり言ってナンセンス。


大体課題(絵やらポスターやら習字やら標語やら)に時間を割くくらいなら、うろ覚えの九九や苦手な漢字を一つでも覚えた方が余程本人の為になりますから。


本当の配慮をするなら、個々の能力に応じて個別に対応するべきです。


それが本来有るべき配慮の形では?と夏休みの宿題を通じて思いました。


ウホウホ。