つらいのは君だけじゃない。

発達障害児二人の子供を持ち現在うつ病を患う同居嫁の独り言

化けの皮が剥がれおった。

おいおい、ついに姑の化けの皮が剥がれたよ。


本日、私の在宅時と不在時で息子達に対する態度が違うことが判明しました。



私が帰宅した時、リビングから聞こえてきたのは「おい、〇〇(次男の名前)。ジュース飲むのか?飲まないのか?」と次男に話しかける姑のダミ声。


私の在宅時は「〇〇くん、ジュース飲みますか~?」と如何にも優しいおばあちゃんです。



やりやがったな。ついに本性現しやがったな。


鬼嫁がそれを聞き漏らす訳もなく、


「お義母さん、私が居ない時と居る時じゃ随分孫に対する態度が違うんですね~」


とすかさずツッコミ。


「そんなことないわよー(笑)」とすっとぼける姑。その手に乗るか。



「そうですか?聞こえてきましたけどお?おい、〇〇って言ってるの。私が居る時も態度変えなくて大丈夫ですよー。いつも通りにやってください」とニッコリ。


更に追い討ち。


「孫も毎日会ってると可愛いくないでしょうからね。たまに会うから可愛いんですよね~。義妹さんのところに行ってきたらどうですか?義妹娘ちゃんとしばらく会ってないでしょう」



姑無言で自室へ。


別居したいならしましょうよ、お義母さん。可愛いくない嫁と孫と毎日顔を突き合わせるのは辛いでしょうから。



生活費負担して、家を建て替えてローンを払って、障害児二人転園させて、転職してうつ病にまでなった嫁ですから、このくらい言わせて貰います。